からだ、
こころ、
丈夫な人に。
東洋医学には“心身一如”という言葉があります。それは、「こころ」と「からだ」は一つであり、それぞれが一つのものの両面である、という考え方。
HARI CURE TOKYOでは“心身一如”の考え方を基に、「からだ」だけではなく「こころ」も同時にケアします。そうすることで、ストレスやアクシデントに遭遇した時にも、何度でも立ち上がれる、起き上がりこぼしのような人になるのです。
柔軟で、丈夫で、賢い「からだ」と「こころ」を手に入れませんか?
家や会社じゃない、もう一つの居場所として
自分のお手入れをし大切に扱う場所として、
この治療院を使っていただけたら、嬉しいです。
他の何より、自分の身体を一番に優先にする時間
当院は完全プライベート空間で治療を行います。
その間だけでも、“役割”や“肩書き”
という名のリュックを下ろしてみませんか。
あなたの身体の中にある“答え”を見つける
筋肉の強さや、生まれ持った体質、周囲の環境など、
身体が必要とするものは一人ひとり違います。
お悩みの答えはいつもあなたの身体の中にあるのです。
“なるべく多角的に見ていく”
それが私たちの
治療方針です
私たちは解剖学や生理学などの西洋医学的な考えをベースにしながら、必要に応じて東洋医学的な理論を用い、治療を組み立てていきます。
同じ腰痛一つをとっても原因は人それぞれです。なるべく偏った思考に陥らず、症状の状況をより多角的に見ていきながら、痛みの原因を絞り込み、治療の方針を決めていくことが大切です。